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執筆者の写真インターテックヘス

GRPキャビネット

更新日:2020年3月17日


インターテックヘスのキャビネットはモジュール化構成品で製作されます。キャビネットのサイズ・容量・位置及びドアと窓の数量は全てのアプリケーションに一致するように構成可能です。


3つの基本構成原則は、アプリケーション及び運転環境に左右されます。付加的に適用されるのは性能・人間工学、そしてオペレーションを最適化するために提供される、多範囲にわたる様々なアクセサリーから得られます。数百種類の選択は次を含みます。窓・ひさし・ドレイン・排気口・加熱・冷却・電気スイッチ/照明・装着ハードウェア、セキュリティ等。





ベーシック(BASIC)キャビネット

軽負荷アプリケーションにおいてベーシック自立型、又は壁掛け型キャビネットは「サンドウィッチ」GRP/断熱/GRP壁により提供される優れた環境及び熱的性能と共に、経済的なソリューションを提供します。










クラシック(CLASSIC)キャビネット

中負荷では「サンドウィッチ」GRP壁と引抜-GRPコーナー柱が結合したクラシック型があります。これは装備の重さを装着レールを通じて柱に伝える耐荷重性能を大きく向上させます。













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